カラバオ杯・ラリーガ日本人まとめ|森下龍矢7.4、守田英正7.0【2026年8月26日】

日本時間2026年8月26日未明に行われたカラバオ杯2回戦とラ・リーガ第1節から、日本人11選手の採点・出場状況をまとめます。この日の最高評価は、1アシストを記録した森下龍矢の2サイト平均7.4。守田英正は復帰戦でPK戦のキッカーを成功させ、佐藤龍之介はラ・リーガ開幕戦でフル出場しました。

日本人選手の採点まとめ

選手 試合 出場 FotMob Sofascore 平均
森下龍矢 ブラックバーン 1-2 シェフィールド・U 先発フル/1アシスト 7.9 6.9 7.4
守田英正 ストーク 1-1 ハル(PK4-5) 59分から/PK成功 6.6 7.3 7.0
坂元達裕 プリマス 2-4 コヴェントリー 先発フル 7.0 6.4 6.7
松木玖生 サウサンプトン 1-4 ウェストハム 60分から 6.8 6.5 6.7
田中碧 ノッティンガム・F 0-2 リーズ 先発/68分まで 6.8 6.5 6.7
藤本寛也 バーミンガム 1-6 ブレントフォード 先発/61分まで 6.5 6.4 6.5
大橋祐紀 ブラックバーン 1-2 シェフィールド・U 先発/11分に負傷交代 6.1 6.7 6.4
前田大然 イプスウィッチ 3-1 レスター 81分から 採点なし 6.4 6.4(1媒体)
佐藤龍之介 バレンシア 0-1 ベティス 先発フル 6.1 6.4 6.3
岩田智輝 バーミンガム 1-6 ブレントフォード 83分から 採点なし 6.7 6.7(1媒体)
菅原由勢 サウサンプトン 1-4 ウェストハム ベンチ外 — — —

平均は確認できたFotMobとSofascoreの単純平均を小数第1位に丸めたものです。1媒体のみ採点が付いた選手は、その点数を「1媒体」と明記しています。採点は試合後のデータ修正で変わる場合があります。

総評

最も評価を上げたのは森下龍矢でした。ブラックバーンは敗れたものの、55分の同点弾をアシストし、FotMobではチーム平均6.4を1.5点上回る7.9。守田英正は59分から出場して流れを整え、PK戦ではハルの1人目として成功しました。

坂元達裕、松木玖生、田中碧はそろって平均6.7。藤本寛也は大敗したチームの中で61分までプレーし、2媒体平均6.5でした。ラ・リーガでは佐藤龍之介がフル出場。データサイト平均は6.3でしたが、現地媒体2社を加えた4媒体平均は5.9で、攻撃面を評価しつつも結果につながらなかった点には厳しい見方も出ています。

試合別スタッツ・ハイライト

ブラックバーン 1-2 シェフィールド・ユナイテッド

森下龍矢:平均7.4(FotMob 7.9/Sofascore 6.9)
先発フル出場。55分、アフォラヤンの同点ゴールをアシストしました。ブラックバーンの主要スタッツは支配率49%、xG 0.53、シュート9本。森下は敗戦チームで存在感を示しました。

大橋祐紀:平均6.4(FotMob 6.1/Sofascore 6.7)
先発しましたが、負傷のため11分に交代。現時点でクラブから負傷の程度や離脱期間は発表されていません。

イプスウィッチ 3-1 レスター

前田大然:Sofascore 6.4(1媒体)
81分から出場。プレー時間が短く、FotMobでは個別採点が付きませんでした。レスターは支配率57%、xG 1.88、シュート22本と攻撃量では上回りましたが、3失点で敗れています。

プリマス 2-4 コヴェントリー

坂元達裕:平均6.7(FotMob 7.0/Sofascore 6.4)
先発フル出場。得点・アシストは付きませんでしたが、右サイドから継続的に攻撃へ関与。現地の試合レポートでも、坂元のクロスからゴール前の混戦が生まれた場面が取り上げられています。

サウサンプトン 1-4 ウェストハム

松木玖生:平均6.7(FotMob 6.8/Sofascore 6.5)
60分から出場。FotMobではサウサンプトンのチーム平均6.2を0.6点上回りました。チームは支配率58%ながら、xGは0.76対2.47と決定機の質で差を付けられています。

菅原由勢:ベンチ外
クラブの試合前情報では新たな負傷者として名前が挙がっておらず、現地では序列や移籍動向との関連が報じられています。ただし、クラブは今回のベンチ外理由を公式には説明していません。

ストーク 1-1 ハル(PK 4-5)

守田英正:平均7.0(FotMob 6.6/Sofascore 7.3)
59分から出場。延長なしで迎えたPK戦ではハルの1人目を務め、落ち着いて成功しました。ハルは支配率56%、xG 1.90、シュート18本。守田は87分にも味方の好機を作るパスで攻撃に関与しています。

バーミンガム 1-6 ブレントフォード

藤本寛也:平均6.5(FotMob 6.5/Sofascore 6.4)
先発して61分までプレー。チャンス創出1回、パス成功率80%を記録しました。

岩田智輝:Sofascore 6.7(1媒体)
83分から出場。出場時間が短くFotMobでは採点が付かなかったため、平均は1媒体扱いです。バーミンガムは支配率31%、シュート8本、枠内2本で1-6の大敗となりました。

ノッティンガム・フォレスト 0-2 リーズ

田中碧:平均6.7(FotMob 6.8/Sofascore 6.5)
先発して68分までプレーし、26分に警告。リーズはxG 2.26対0.86、シュート13対8と内容でも上回って2-0で勝利しました。FotMobのリーズ平均7.3に対して田中は6.8でした。

バレンシア 0-1 ベティス

佐藤龍之介:データサイト平均6.3(FotMob 6.1/Sofascore 6.4)
ラ・リーガ開幕戦に先発フル出場し、26分に警告。バレンシアは支配率42%ながら、xGは1.15対0.70、シュートは16対15と決定機を作りましたが、83分の失点で敗れました。

現地採点はPlaza Deportivaが5、SportsDuniaが6.0。2つの現地媒体まで含めた4媒体平均は5.9です。Cadena SERは、開始4分の持ち運びからのシュートと、12分にダンジュマと作った好機を試合序盤の見せ場として伝えています。

現地記者・監督コメント

  • 森下龍矢:Sky Sportsの実況記録では、55分の同点弾は森下のアシストと明記されています。敗戦の中でも、この日の日本人最高評価につながる決定的な仕事でした。
  • 坂元達裕:英紙Guardianは、坂元のクロスからゴール前で混乱が生まれ、メイソン=クラークの好機につながった場面を紹介しています。
  • 松木玖生:サウサンプトン公式は、60分に主力組の松木とダウンズらを投入したと試合レポートで説明しています。
  • 佐藤龍之介:バレンシアのコルベラン監督は試合後、残りの移籍市場で攻撃面の一段の強化が必要だとコメント。佐藤個人への直接評価ではありませんが、チーム全体の課題を攻撃面に置きました。

採点・動画の出典

採点はFotMob、Sofascoreを確認。試合動画はサッカー動画速報に掲載されたYouTube動画を参照しました。試合経過は各クラブ公式、Sky Sports、Guardian、LaLiga公式、Cadena SERなどで照合しています。

※日時は日本時間。採点は10点満点。公開後に採点や公式発表が更新された場合は、記事内容を追記・修正します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました